福島県立聴覚支援学校

本校は、明治41年の開校以来、県内における「聴覚障がい教育の高い専門性をもつ特別支援学校」として聴覚障がいのある子どもの教育に当たっています。また、0歳からの乳幼児教育相談や児童生徒教育相談、小・中・高等学校などへの支援を関係機関と連携しながら行っています。

福島県立聴覚支援学校

本校は、明治41年の開校以来、県内における「聴覚障がい教育の高い専門性をもつ特別支援学校」として聴覚障がいのある子どもの教育に当たっています。また、0歳からの乳幼児教育相談や児童生徒教育相談、小・中・高等学校などへの支援を関係機関と連携しながら行っています。

記事一覧

幼稚部入学者募集要項

小学部1~4年遠足

新人戦 卓球競技に参加しました

幼稚部 夏の思い出発表会

令和6年度小学部本分校合同宿泊学習

幼稚部入学者募集要項

小学部1~4年遠足

9月27日(金)に、いなわしろカワセミ水族館へ、遠足に行ってきました。天候にも恵まれて、様々な活動を楽しんできました。

新人戦 卓球競技に参加しました

 9月24日(火)、中体連総合体育大会卓球競技が西部体育館で行われ、2年生2名が個人戦に参加しました。3年生が引退したため、初めて二人だけの参加となりましたが、引退した先輩を目指して、「1勝したい。」「自分の記録を更新したい。」などと目標を掲げて試合に臨みました。  午前中は、団体戦の試合が行われたため、2階のギャラリー席で他校の生徒の様子を見たり試合の進め方を確認したりして過ごしていました。午後になり、試合が近づくとお互いに健闘を称えあい、気合を入れて試合に向かいました。結

幼稚部 夏の思い出発表会

9月13日(金)に、幼稚部 夏の思い出発表会を行いました。 教員やおうちの人とやり取りをしながら、親戚みんなで水遊びをしたことや、おうちでアップルパイを作ったこと、旅行でおせんべいを焼いたことを発表しました。 始まる前は緊張した表情でしたが、終わるとホッとした表情で、嬉しそうにメダルを受け取っていました。 最後に、教頭先生から発表で頑張ったことをほめてもらい、プレゼントをいただきました。 終わった後には、プレゼントの吹きゴマで、みんなで楽しく遊びました。

令和6年度小学部本分校合同宿泊学習

 9月12日から13日にかけて、郡山自然の家にて小学部5・6年が宿泊学習を行いました。本校、福島校、平校、会津校の児童が顔を合わせて活動しました。  「みんなで協力して、新しいことに挑戦し、安全に、楽しく思い出に残る宿泊学習にしよう」という目標のもと、児童は野外炊飯やキャンプファイヤー、アーチェリーなどの活動を通して、思い出に残る宿泊学習になりました。  特に野外炊飯では、各班で野菜や肉を切ったり、火をおこしたりして、児童たちで協力しながらカレー作りに挑戦しました。手間をかけ

寄宿舎 お月見

9月17日(火)にお月見行事を行いました。夕食は「きのこご飯、肉団子、おひたし、大学芋、豚汁、みたらし団子」といったお月見メニューで、舎生たちは秋の味覚を楽しみながら「美味しいね」と会話も弾み、おかわりをする姿も多く見られました。  夕食後には、係の舎生が企画した「チーム対抗お月見宝探し」を実施しました。宝には「竹」「月」「うさぎ」「かぐや姫」などがあり、それぞれ獲得ポイントが異なります。宝は掲示物の裏やビニールプールの下など、工夫を凝らして隠されており、各チームは制限時間内